タイヤのこと

スタッドレスタイヤの寿命と性能の種類 冬に備えて知っておきたいこと

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冬タイヤ 交換時期 雪上の轍

もうすっかり冬の空気ですね。タイヤの冬支度はおすみですか?

スバルショップ香取のある小見川は利根川沿いで比較的暖かで雪はそう滅多に積もることはないのですが、路面凍結が非常に多いです。

スタッドレスタイヤ 朝の路面凍結
放射冷却が強く利根川にかかる小見川大橋が早朝凍結していてトラックが立ち往生、、、なんてこともあります。

また、成田方面に向かうと山の中を走るためちょっと標高が高いところに行くと路面凍結。ノーマルタイヤで怖い思いをした人は多いと思います。

寒さが厳しくなる前にスタッドレスタイヤの状態を確認した方が良いですよ。特に寿命の切れた冬タイヤは危険ですのでお早めに交換してください。

冬タイヤの寿命やタイヤの性能の種類などお役立ち情報に加えて、スバルショップだからできるお得な情報もありますので最後までご覧くださいね。

スタッドレスタイヤの寿命

冬タイヤ 交換時期 雪上の轍

基本的には国産のスノータイヤは寿命が3~4年(3~4シーズン)、もしくは走行距離が10000kmと言われています。

また、ゴムに特殊な素材を用いているため夏タイヤに比べて柔らかく摩耗が早いので注意が必要です。

 

輪ゴムと同じように経年劣化や紫外線による劣化でゴムが固くなりひび割れしやすくなるので、タイヤを使用していなくても製造から5年で使えなくなってしまいます。

中古タイヤ店でスタッドレスタイヤを買う時には製造年月にも気を付けてください。タイヤ側面にある4桁のセリアルで製造年月日が分かります。

スタッドレスタイヤの種類

スタッドレスタイヤは大きく分けて2種類あります。それぞれ得意な路面がありお住まいの地域の特徴やご自身の運転スタイルに合わせて選んでくださいね。

撥水タイプ

タイヤのトレッドパターンや細かいサイプ(溝)を工夫しタイヤの接地面で水をはじき氷をひっかきながら進むようにして氷上での安定走行を可能にしています。

都心部や雪は少ないけど寒さの厳しい地域などにおすすめです。

吸水タイプ

タイヤの接地面を柔らかいゴムにするのと併せて気泡などの細かい穴をあけておくことで路面の水分を吸水して遠心力を使って水を後ろへ飛ばすことでグリップ力を保つタイプのものです。

雪上性能が高いのはこちらのタイプのタイヤです。北海道や東北地方、信越地方、北陸地方などの豪雪地域にはお勧めです。

スノータイヤの性能の特徴

スタッドレスタイヤの性能については価格以外に気にすべきポイントが5つあります。それぞれの運転スタイルや地域の特徴に合わせて選びましょう。

氷上性能

スタッドレスタイヤ アイスバーン

アイスバーンでもタイヤが空回りや横滑りせずに走行できる性能です。

タイヤの溝を深くしたり、ゴムを柔らかくして設置面積をあげるなどしてグリップ力や制動力を高めているものになります。

雪上性能

アイスバーンなどの氷上とは異なり、雪が深く積もっていても空回りしたりスリップしたりしないで安全に走行できるかの性能になります。

サラサラの新雪やシャーベット状の水分を多く含んだぼた雪でも幅広く対応できます。

ドライ・ウェット性能

降雪や路面凍結がたまに起こる、という地域の人には気にしてほしい性能です。

ドライは乾いた路面のこと、ウェットは雪解け水で水浸しになっている路面のことで、スタッドレスタイヤは雪上・氷上で安定走行するために作られているので、サマータイヤに比べこれらのコンディションの路面では走行性能が落ちてしまいます。

なので、スノータイヤが必要でない路面での走行性能は非常に重要です。

燃費性能

タイヤが柔らかくグリップ力も高いため、駆動力を余分に使うため基本的には夏タイヤに比べ冬タイヤは燃費が悪くなります。

しかし、近年ガソリン代の高騰や環境問題などにも配慮が必要になり燃費性能にもシビアになっています。

メーカー各社で研究開発を進め雪上氷上での安定走行性能を保ちつつ燃費向上させる技術を高めてきていますので、以前に比べ格段に燃費が良くなりそれぞれの持ち味にもなっています。

走行性能と合わせて比較したいですね。

摩耗性能(寿命)

燃費性能と被る部分がありますが、タイヤに特殊素材を使っているためノーマルタイヤに比べ摩耗が早いです。

そのため、燃費にも関係してきますがタイヤ自体のコストにも影響する大事な要素です。グリップ力を高めればそれだけ摩耗も早くなります。

スタッドレスタイヤはノーマルタイヤよりも価格も高いので買い替える周期も長い方がお財布にも優しいですよね。

 

スタッドレスタイヤだけじゃ違反になる場合

冬タイヤ チェーン着用
積雪のある時はアイスバーンになっている時はノーマルタイヤで走行すると交通違反になり違反点数はありませんが罰金があります。

都道府県によって基準が違いますので気を付けてくださいね。各基準は「一般社団法人 日本自動車タイヤ協会(略称 JATMA(ジャトマ))」に掲載してありますので良かったがご一読ください。

http://www.jatma.or.jp/winterdrive/pdf/regulations1710.pdf

そのため、雪道走行などではノーマルタイヤでは違反となるためスタッドレスタイヤの着用やチーンの装着が義務図けられています。

スタッドレスタイヤを履くことでスリップ事故などを抑制できますが、スタッドレスタイヤの性能だけではカバーできないケースもあります。

2018年初め、大雪により福井県や石川県でチェーン未着用の大型車が何台も走行不可能な状態に陥り立ち往生し、周辺の交通がマヒした事件がありました。

それをうけて2018年12月、国土交通省が大雪時の「タイヤチェーン装着義務化」を発表し、大雪などで緊急発令が出されるようになりました。この時はスタッドレスタイヤを着用していてもチェーンの着用が義務図けられています。

こういったケースでチェーンを着用せずに走行すると交通違反となり厳しい罰則があります。

緊急発令時に指定区間をチェーン未装着で走行した場合「車両通行止め区間」を走行したものとみなされ、道路法に基づいて6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられます。

チェーン装着による交通規制は、初めから分かっている場合と走行途中で規制される場合があります。スタッドレスタイヤを履いていても、冬場になったら日頃からチェーンを車の中に備えておきましょう。

スバルショップ香取ならお得に交換できます

エコ車

スタッドレスタイヤは寿命が来ると走行性能が落ちてしまい安全に運転できません。溝の深さも50%以上ないと車検が通りませんので、寿命を迎える前に交換できるのが良いですよね。

スバルショップ香取ではタイヤメーカー各社から直接お取り寄せができるので、普通のお店で買うよりもお得に提供できますし、運転中の悩みや普段の運転のスタイルから予算内で最適なタイヤをお選びできますよ。

是非一度ご相談くださいね。

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