タイヤのこと

タイヤの空気圧って?初心者必見 充填の仕方も紹介します

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タイヤの空気圧 据え置きプリセット型空気入れ

日ごろ車のメンテナンスをあまりしていないと、なんだか最近ガソリン入れる間隔が短くなってきているなぁとか、乗り心地が悪くなったなぁとか感じることはないでしょうか?

車の空気圧が適正に保たれていないと、燃費が悪くなったり乗り心地が悪くなるどころか、タイヤのパンク(バースト)の危険も高くなります。

車を乗り始めの初心者の方には自分で空気の充填はハードル高いかもしれませんが、知っておくとガソリンスタンドに行った際にセルフで出来るものありますし、スタッフさんがやってくれるところもありますのでタイヤの空気圧がどのようなものか知っておくと慌てずに済むかと思います。

車種ごとの適性空気圧はどれくらい?

車両ごとの指定空気圧は運転席側のドア付近あるいは給油口等に貼ってある空気圧表示シールに記載されています。

タイヤサイズが同じでも装着される車種によって車両指定空気圧は異なる場合があります。車種によって重量や重心の位置等が違うため前後の空気圧等も異なることがありますので、しっかり確認しておきましょう。

タイヤの空気圧について 車ごとの空気圧適性値

空気圧表示シールに書いてある空気圧はメーカーの純正タイヤを使用したときに適正な負荷能力(耐えられる重さ)が発揮されるようになっています。

写真のもので言うと軽バンタイプなので荷物を多く積むことを想定していますので、前輪の190kPaに比べ後輪の空気圧は250kPaと高めです。

中古車や純正タイヤではないものを装着している場合は、表示されている空気圧に設定してもその車両に合った負荷能力を発揮できない場合がありますので、以下の計算工程が必要になります。

参考リンク:BRIDGESTONE 空気圧別負荷能力対応表

タイヤの規格を調べて、空気圧ごとのその車両に必要な負荷能力を把握します。

その車両に必要な負荷能力が分かったらタイヤの規格に合った適性空気圧対応表などからロードインデックスに合った負荷能力から必要な空気圧を調べて空気圧を決定します。

高速道路を走るときは空気圧を高めにした方がいいの?

という疑問を持っている方は結構いらっしゃると思います。

結論から言えば、車種ごとの指定空気圧に設定して空気圧を維持するのが良いです。
高速道路を走行するときに空気圧を高めで入れる必要はありません。なぜそう言われるになったかというと、昔はタイヤの素材の耐久性が低かったため、空気圧が少しでも低くなると高速走行したときにタイヤの表面が波打つ現象スタンディングウェーブ現象が起こりやすくなるためです。

タイヤの空気圧 バースト

これが起こるとバーストしやすくなり危険だから、高速道路に乗るときは空気圧を高めで、と言われるのです。しかし、現在ではタイヤの品質が大幅に向上し耐久性が高いためこういったことは起こりにくく、してい空気圧でよいとされています。

ただ、空気圧は自然に抜けていってしまうので、指定空気圧よりも10kPaくらい余分に入れておくと良いでしょう。少しメンテナンスの期間が長くなっても低い空気圧で走行するリスクは下がります。

タイヤの空気の入れ方

ガソリンスタンドに行くとほとんどのところで置いてあるのが、タイヤの空気入れです。据え置きプリセット型と呼ばれるものが主流になっています。スタッフさんのいるガソリンスタンドでは持ち運びタイプのエアタンクの丸いものを使っていることが多いです。

据え置きプリセット型の空気圧の調整の仕方

タイヤの空気圧 据え置きプリセット型空気入れ

  • 入れるタイヤのしてい空気圧を確認して本体の操作盤で「+ -」のボタンを押して数値をセットします。アナログの場合は手で回すダイヤルがありますので回して調節しましょう。
  • 空気圧を指定したら本体からホースを伸ばしてタイヤの近くまで持っていきます
  • ホイールについているエアバルブのゴムキャップを外します。この時キャップはものすごく無くしやすいので注意してください。
  • エアバルブにノズルをまっすぐ当てて、少し強く押し込むと空気が入り始めます。この時、斜めになっていたりずれていたりすると、きちんと空気が入らず空気が漏れるような「シューッ」という音が聞こえます。
  • 正しくセットされて空気が入っているときはデジタルのものだと「ピッピッピッピッ」と鳴り、アナログのものだと「チンチンチンチン」と音が鳴り続けます。
  • 指定の空気圧になるとデジタルのものは「ピーピーピー」と音が変わります。アナログのものは音が鳴らなくなりますので、エアバルブにキャップを取り付けて完了です。
  • すべてのタイヤに同様の作業を行います。

持ち出しエアタンク型

基本的にはプリセット型と一緒ですが、エアバルブにノズルを指した時に現在の空気圧が表示されます。操作盤でそこからどれくらいプラスにするかマイナスにするかを設定すると、空気圧を指定の数値まで調整していくれます。

どちらの型にしても操作方法が分からないときは遠慮なくスタッフさんに聞いた方が良いです。基本的に難しい操作はありませんので、一度正しいやり方を見ておけば後は大丈夫だと思います。

タイヤの空気圧のまとめ

タイヤの空気圧 メーター
タイヤの空気圧は月に一度くらいは確認した方が良いものです。燃費にも影響を及ぼしますし、安全な走行を維持するのには必要不可欠な部分です。

初めてだとちょっと怖いかもしれませんが、給油に行ったついでに空気圧チェックしておいた方が車にもお財布にも優しいです。
空気圧を適正に保つ重要性は今回のブログで分かっていただけたと思うので、あとは実践あるのみですね^^

分からないことがあれば行きつけのカーショップ等で相談してみましょう。車種ごとでもしてい空気圧は異なりますが、乗り方でも多少異なる場合があります。

お使いの車でどんな乗り方をしているかお気軽にご相談くださいね。
空気圧を意識した手入れをしていると乗り心地が全然違ってきますよ!

是非ご自身でも空気圧を適正に管理できるようになりましょう。
このブログは楽しいカーライフの一助になることを願っています。

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