運転のこと

初めての高速道路の運転 コツとは?もう1人で乗っても大丈夫

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高速道路の合流点

こんにちは、スバルショップ香取です。

早いもので、6月ももう後半戦ですね。

梅雨入りがここ10年で最も遅いと言われていて、なんだか調子が狂っちゃいます。

それでも、雨が多いことには変わりありませんね。

雨の時はいつも以上に運転に気を付けていきましょう。

さて、高速道路の運転って結構疲れますよね、初心者の時はガチガチに緊張していました。

怖いなーと思うポイントをまとめておきましたので、あらかじめ知っておくだけでもだいぶ気持ちが楽になると思います。

高速道路の合流

高速道路の合流点

鬼門ですね。その名の通り高速で自動車がビュンビュン走ってますので、ぶつかったらどうしよう。。。という気持ちが出てしまいスムーズに合流出来ない。というのは初心者にはありがちな悩みです。

いや、まぁ、実際怖かったですしね。

いくつかポイントを押さえておけば、大丈夫です。

ちょっと難しく感じるかもしれませんが、要は慣れです。

交通量の多いところが怖かったら、交通量の少ない東関道の成田以降の件の入り口で練習するといいですよ(地元感)

合流の入り口には加速車線がありますので、しっかり加速することが大事です。

意外と長いので慌てなくて大丈夫です

あと、先行する車にぴったりくっついていると思わぬ事故に遭いますので、十分に距離をとりましょう。加速車線が見えてきたら前方と合流先の車の位置を目で確認することが大事です。

合流先の車の流れを確認するのはとても重要で、どこの位置で合流しようかを決めておくとスムーズに行けます

合流するときに急なハンドル操作をすると車体が不安定になるので緩やかなハンドル操作で合流しましょう。
 

高速道路でのレーンチェンジ(車線変更)

車線変更の時のスムーズなステアリング

これも怖いですよね。でも、高速道路ではジャンクションや出口、料金所などで左右に進路を変えるとき以外はあまり車線変更しないでもいいと思っています。

前方によっぽど遅い車がいるか、車線の流れが明らかに遅い場合で、このままだと約束の時間に遅れそう。という時くらいだと思っています。

チャカチャカ車線変更するのをよく見かけますが、そういうのって意外と到着時間は大幅には変わらないものです。

慌ててリスクの高い運転をするよりも、心穏やかに一つの車線で走っている方が早いときすらありますから。

さて、テクニック的な話です。

目視とミラーでの走行車線と追い越し車線の状況確認が重要です。

まず、前方の車の位置を確認し追越車線に先行する車はいないか、走行車線の前の車は一台だけか、前方の車の挙動をしっかり確認します。

次に、バックミラーとサイドミラーで後方の様子を見ます。走行車線の車は車線変更しようとしていないか、追い越し車線に猛スピードでやってくる車はいないか。

最後に目視で側方と後方を確認します。ミラーの死角にバイクや小型車がいないか確認します。

そして、ウインカーを出し車線変更する意志を周囲に伝えます。

ウインカー出してすぐに車線変更を始めると、気づかなかった車と衝突してしまう可能性があるので2秒から3秒くらいは間を開けると良いでしょう。

車線変更時は急ハンドルは避け、車線と車体が平行を維持するように滑らかにハンドルを切ります

元の車線に戻るときも一緒です、走行車線の車と十分に距離が取れたらウインカーを出して周囲を確認し、スムーズに車線変更しましょう。

余談ですが、追い越し車線をずっと走っていると交通違反で「通行帯違反」として取締り対象です。2kmくらい走り続けていると摘発されると言われています。

しかし、言われているだけであって、実際はもっと短くても取り締まり対象になることもあります。

追越が完了したら、十分に気を付けて元の車線に戻りましょう。

夜間走行 眠気に襲われたとき

運転中眠くならないようにしっかり気を張る

クルマも少ない一本道をブーンと走っていると、眠くなるんです。本当に危険です。

一定のリズムで流れる車線や反射板と暗い景色で眠気を誘発して。。。意識が戻ってくればいいですが、そのまま居眠り運転になってしまうと重大な事故を引き起こしかねないです。

近くにサービスエリアやパーキングエリアがあるならすぐに休憩をとりましょう。仮眠が取れれば文句なしです。

時間的に余裕のないときはストレッチなど体を動かして、眠気冷ましの効果のあるものを摂取しましょう。

眠気を吹き飛ばすために熱唱するものアリですが、最近はドライブレコーダーが見張っているので、気を付けましょう。

夜間走行 その2 急カーブ

高速道路の急カーブ

暗くてよく見えず、気が付いたら急カーブに差し掛かっていた、なんてヒヤリ結構あるようですよ。

前方や対向車線にクルマのいないときは基本的にヘッドライトはハイビームにしておかなければなりませんが、市街地を走ることが多いのでロービームで走ってしまいがちです。

夜間の高速道路走行時はかなり危険なんですよ。ロービームは約40mくらいしか照らせないのです。

40mという距離は時速80㎞/hで走っているとすると約2秒で進んでしまいます。

2秒後の急カーブが出てきても十分に減速できないですよね。

ハイビームの場合は、照射距離は100m先を照らせることが基準となっていますので、ロービームの2.5倍余裕が持てます。

走車両や対向車線の車がない場合の夜間走行は、しっかりハイビームで視界を確保しましょう。

雨天での高速走行

こちらのブログ記事で紹介してあることは、高速道路でも大体共通です。

ただ、やはり高速道路の方が速度は出ていますので、より注意が必要です。

 

急に渋滞に出くわした時

商業地、工業地に最寄りの出口は時間帯によってはものすごく混みます。また、上り坂やサグの部分では突発的に渋滞が起こりやすいです。

長距離の渋滞であれば、だんだん前の方の速度が遅くなっていって詰まって止まってしまいますが、上記のような場合だと、これまで快調に飛ばしていたのに前の車がいきなり止まっている、ということがあります。

そんな時後続車が気づかないと追突していまいます。

この危険を回避するために、ドライバーは自分が渋滞にはまった時後続車に知らせるためにハザードランプを焚きます

前方の車がハザードランプを焚いたときは渋滞の合図ですので、速やかに減速して後続車にも知らせましょう。

 

料金所で事故を起こさないために

高速道路の料金所案内看板

料金所にはETC専用、ETC/一般、一般専用のゲートがあります。

よくある事故がETCが正しくセットされていなかったり、期限が切れていたりでETC専用ゲートを通過できません、と警告が出て慌てて一般ゲートの方へ車線変更したらぶつかった、というもの。

交通量の多い高速道路の料金所は車線がものすごく広いため、どこに行っていいか分からなくなる人も結構います。

また、少しでも透いているレーンに、と無茶な車線変更する非常識なドライバーも少なくありません。

中にはゲートを通れないことに直前で気づきパニックになって逆走する車もいたそうです。

料金所で事故を起こさないためには、ECTが正しく使えるかをドライブ前に確認することと、ゲートに差し掛かったらしっかり車線を確認すること、他のドライバーの動きに気を配ること、ですね。

万が一、ETCが使えなくても一般レーンでカードを係員に提示すればETCと同様の価格で通過することができます

ETCクレジットカードの場合、有効期限がクレジットカードの有効期限と異なります。ETCカードの有効期限をよく確認しておきましょう。継続利用する場合は、期限切れの1~2か月前には新しいものが届くはずですので、郵便物のチェックは怠らないようにしましょう。

 

出口を行き過ぎた時

慌てず次のインターチェンジでおりましょう。料金所やゲートの係員に間違えたことと目的のインターチェンジを伝えれば、正規の料金で通行できるように案内してくれます

間違っても、Uターンしたり逆走したりしないでください。

インターチェンジの構造によっては、対応できない場合があります。その場合は、一旦高速道路を降りて、反対側の入り口から入って目的のインターチェンジを目指しましょう。

目的地が近い場合は、無理に高速道路に乗らず下道で行くのも一つの手段です。

入口を間違えた時

出口と同様に料金所にスタッフがいる場合は、間違えたことを伝えます。無人の入り口だった場合は、インターホンを押してスタッフの指示を仰ぎ来ます。

これも出口の時同様Uターンや逆走は絶対にしないでください。

初めての高速道路の運転のまとめ

愉しいドライブ

 

高速道路の運転に慣れないうちは、全部のことが怖いと思います。

流れに乗らなければ他の車に迷惑が掛かってしまうというプレッシャーが焦りを生んで怖い目にあうことも。。。

車の運転は「安全と円滑」と言われて、円滑の方がクローズアップされがちですが、やはり安全第一です。

危ないな、怖いなと思っているところがあれば、対処法などを事前に知っておくだけでも安心感が出てきます。

高速道路は大変便利な設備ですので、楽しんで使えるようになるといいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

このブログが愉しいカーライフの一助になることを願っています。

 

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