運転のこと

高速道路はこれが違反になるの?意外と知らない運転のルール

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追越車線走行中

こんにちは、スバルショップ香取です。

遠出をする時は高速道路を使うことが多いと思います。
初心者の方は普段出さないような速度の運転で、結構ストレスがかかり疲れますよね。

慣れてくればあまり気にならなくなってくるんですが、慣れたら慣れたで運転が雑にならないように気を付けてくださいね。

何故なら、高速道路では一般道路の交通ルールを遵守するのに加えて、高速道路で特別な走行ルールがあります。

うっかり違反して違反点数や罰則金が科せられないように気を付けてください。
うっかり忘れやすい高速道路で気を付けたいルールを紹介していきますので、メモしてくださいね。

追越車線はずっと走っていると違反

追越車線走行中

これはわりと有名かもしれませんが、道路交通法第20条で、「政令で定めるところにより、その速度に応じ、その最も右側の車両通行帯以外の車両通行帯を通行することができる。」

また、「追越しをするときは、その通行している車両通行帯の直近の右側の車両通行帯を通行しなければならない。」と定められています。

なので、追越車線は元の車線に戻れるにもかかわらず、ずっと走っていると交通違反になります。

違反となった場合は、違反点数は1点、反則金は普通車の場合6000円が科されます。

ここでポイントなのは、「道路の状況その他の事情によりやむを得ないとき」に限り追越車線を一時的に走っていても大丈夫、ということです。

緊急車両に一時進路を譲るとき、道路が壊れている、工事している、走行車線の車が多いなどの状況では元の車線に戻ることが難しいため、やむを得ないと判断されます。

左側の車線で追越もだめ

道交法の二十八条で、車両は、他の車両を追い越そうとするときは、その追い越されようとする車両の右側を通行しなければならない。と定められていますので、左側からの追越しは違反となります。

シンプルですが、意外と忘れがちです。

違反となった場合は、違反点数は2点、反則金は普通車の場合9000円が科せられます。

追い越される車は黙った追い越されないとダメ

二十七条で「追いついた車両が当該車両の追越しを終わるまで速度を増してはならない」とありますので、追いこされるのが嫌で速度を上げて追越を妨げる運転は違反です。

また、後ろの車に追いつかれたときは速やかに道を譲る必要もあります。

違反だから、というよりも危険なので、速度を上げたり道をふさいだりは絶対にやめましょう

追越が速やかに完了するように追いこされる側も気を配るのも大事です。

高速道路は最低速度が設定されています。

交通ルールは安全守るとともに、円滑な交通が図られるように定められています。

高速自動車国道の本線車道で速度指定のない区間に限り普通乗用車の最高速度は100km/hで、最低速度は50km/hと定められています。

車の流れの詰まってしまったときはやむを得ないとして、それ以外の時は速度指定が無ければ時速50km以上で走らないといけません。

場所によっては掲示板や標識で別途最低速度が定められている区間がありますので、見逃さないように注意しましょう。

路側帯や路肩は走っちゃダメ

高速道路の路側帯

出口の渋滞で全然進まなくてイライラした軽トラが路側帯を走り抜けていくのを見ましたが、違反です。

路側帯を使用する場合は、「道路の主要構造部の保護」「運転時の側方余裕としての機能」「故障車の待避場所」などの緊急時として、通常時の走行は禁止されています。

走行すると「通行区分違反」にあたり、普通車の場合は違反点数2点、反則金9000円が科せられます。

 

高速道路の意外と忘れがちなルールのまとめ

ルールを守って安心の運転

  • 追越は必ず右側の追い込車線で行い、完了後は速やかに本線に戻る
  • 追い越されるときは、追越車両が速やかに追越できるように速度を保ち妨害しない
  • 高速道路の最低速度を遵守する
  • 交通区分はしっかり守る

ということが大事ですね。
まだまだありますので、おいおい紹介していきたいと思います。
高速道路は目的地まで早く着けるので大変便利ですが、高速で運転するため下道での運転よりセンシティブです。

万全なコンディションで運転できるようにして、細かいところまで気を配れるようにしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。

愉しいカーライフがたくさん訪れますように・・・。

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