運転のこと

濃霧時の運転はここを気を付けて!車の知っトク情報

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霧 運転

こんにちは、スバルショップ香取です。

今年も冷えますね、当店は川沿いなので比較的穏やかですが、今年は雨が多いので霧に悩まされます。

霧 運転

冬は急に晴れたり、冷え込んだりすると、明け方ブワーッと霧が立ち込めることが多いですよね。通勤時間で車を運転する方は怖い思いをした人も多いと思います。

今日は、濃霧の時の運転で気を付けてほしいことを紹介します。

霧の発生条件以外は特に難しいことはないので覚えておいてくださいね。

霧が発生する条件とは

霧 濃霧 発生条件

 

水蒸気を多く含んだ空気が諸条件によって急激に冷やされ、露点温度以下になった際に飽和水蒸気量からはみ出た分の水分小さな水の粒となり湯気のようになったものを霧と言います。

霧が起こる条件は大きく分けて5種類あります。

放射霧

晴れた冬の日などに良く起こります。小見川はこれが多いです。上空に冷たい空気があると、地面から熱が放射され地面が冷えます。いわゆる放射冷却です。地面に接している水蒸気を多く含んだ空気が冷たい地面で冷やされて霧が発生します。

移流霧

海や川などの暖かく湿った空気が水温の低い水上や陸地に風などで流され、下から冷やされたことにより発生します。規模が大きくなることがあり、厚さ600mにも達し、消えるまで時間がかかることが多いです。

蒸気霧

温かく水蒸気の多く含む空気が冷たい空気と混ざり合ったときにおこる霧です。原理は寒い日に息をハーっと吐いたときに白くなるのと一緒です。

前線霧

気象条件で、暖かい空気と冷たい空気のぶつかり合っている温暖前線付近で雨が降ると起る霧です。もともと湿度の高かったところに雨が降ったもんで、雨粒からの水蒸気が空気中の飽和水蒸気量を超えた分だけ霧になります。

上昇霧

霧 上昇霧 発生条件 山道 運転

 

温かい湿った空気が山の斜面をふきあがり、上昇すると気温も下がるので露点に達したところで霧となります。遠くから見ると山に雲が張り付いているように見えます。

濃霧の時の運転で気を付けるポイント

上記のような条件で霧に出会ったとき、視界が悪くなり運転に支障をきたします。

視界が見渡せる距離で霧の程度は変わります。1㎞~10kmの靄(もや)や1㎞未満の霧程度なら運転に支障はきたしませんが、視界が100m~200mしか見えない濃霧の時は、できれば運転は避けたほうが良いです。駐車場やサービスエリアなどに入りきりをやり過ごしましょう。

どうしても運転しなければならないときは以下のことに気を付けると良いと思います。

フォグランプを使う

フォグランプ 霧 運転

 

またの名を「前部霧灯」と言います。ヘッドライトのロービーム(すれ違い用前照灯)より照射角が左右に広いので霧の時の視界の確保や対向車などへの存在を知らせる意味ではより有効です。日中でも視界の悪いときは付けたほうが安全です。

ハイビームは使わない

霧 運転 ヘッドライト

 

走行用前照灯だとヘッドライトが水平に近くなるため、霧の中で広範囲に乱反射してしまい自分もですが、対向車の視界を遮ることになりますのでハイビームは使わないようにしましょう。

車間距離を十分にとる

視界が悪いと急ハンドル・急ブレーキをかけなければならない事態に遭遇する確率も高くなります。車間距離を詰めすぎると前の車がそんな時に避けきれなくなります。

また、慣れているといってスピードを出して運転していると、前の車にぶつかってしまうこともありますので十分注意しましょう。

山道など見通しの悪い細い道では路肩に停車しない

無理な運転を避けて車を止めるのは良いですが、後ろからくる車は視界が悪い中走行していますので、そこに車が止まっていることに気づかないかもしれません。追突を避けるためにも広く追突の心配のないところで停車しましょう。

また、停車せざるを得ない場合はハザードランプを炊くなど周囲にアピールしましょう。

濃霧時の運転についてのまとめ

霧 運転 明け方

 

濃霧の時は、本当は運転は避けたほうが良いのですが、出社などどうしても避けられ伊場合は

周囲に自分の車の存在をアピールすること

いつも以上に車間距離や速度に注意して運転すること

を気を付けましょう。

 

もし当店の近くで濃霧に合ってしまいましたら、気軽にお立ち寄りください。
温かい飲み物もありますので、霧をやり過ごす間おくつろぎくださいね♪

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